2008年09月03日

「赤紫の口紅塗って?」現る

こんにちは!しゅんじぃです。

北京オリンピックが終わり、TVにアスリート達の出演が
あり、私は「3歳ごろから何々を始めました」と答える人が
多々見受けられた。

しゅんじぃは、

「3歳、4歳ごろの事、何ーにも覚えとらんとばい」と
母に尋ねてみた。

母曰く「隣近所の人に遊んで貰っとたヨ」と言う。

何んか一つや二つは有るだろうと
微かな記憶を辿ってみる。

しゅんじぃの小さい頃は、

「おやつ」と言う習慣がなかったので、
そこらへんに実っている、
桃、柿、梨、きんかん、グミ、桑の実、キューリ、茄子、瓜
等を大きいあんちゃん、ねーちゃん達が取ったのを
おすそ分けして貰って食べていたなー。

ある日、何を思ったか
しゅんじぃが「赤紫の口紅を塗って」現れたー。

一見、話がそれたようなになりましたが、
この先で繋がっているのです。

あなた!

知りたいですか?
あなた!

あなた!

今あなた頭の中に思い浮かべたのは
間違っとるばい。

「母親の鏡台の上にある口紅を塗って、
 おかまデビューしたと思ったでしょう?」

大きいあんちゃん、ねーちゃん達から分けて貰っても
手の平に少しで「おやつ」としては物足りなかったの
でしょう。

自分が取れるのは何か?

きんかん、グミ、桑の実ぐらいで、

きんかんは酸っぱい、グミは高い所は届かず、

その代わり桑畑はあちこちにあり、低い所に実が

なるので5箇所も回れば手の平に山盛りですたい。

赤黒く熟している実を「いっぴゃ」独り占め。

よだれ拭きふき、ほうばった、旨かったーー!

※桑・・昭和20年代は「かいこ」を飼って、おられる農家が
    多く、かいこの餌として、桑畑がアチコチに
    ありました。

満足して家に帰ると、家族から笑われる事しきり。

鏡を見てみろと言うので

鏡を見ると

なんと

そこには

「赤紫の口紅を塗った」

しゅんじぃの情けない顔があるのでした。

ジャンジャン!

昭和24年ごろの話ですたい。

※熊本弁講座
1)いっぴゃ・・・一杯、たくさん


posted by しゅんじぃ at 11:30 | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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