2008年09月04日

「5歳で月面宙返りを経験する?」

こんにちは!しゅんじぃです。

しゅんじぃの小さい頃(昭和25年ごろ)の話。

第二弾ですたい。

昭和40年代ぐらいまでは、大方の家の便所は離れに
あったり、母屋とは別の場所に作って有りました。

そして暗いのです。

「別の場所」

「暗い」

夕暮れ時、世間も薄暗くなって来ます。

便所は、なお暗いのです。

しゅんじぃは、恐いのです。

しゅうじぃは、もよおしているのです。

それでも便所に行きたくないのです。

今は母ちゃんも婆ちゃんも居ないのです。

「ここから物語が始まるのです。」

そこで「しゅんじぃ」は、親父が家の北側に選択干し場を
作っているのを思い出します。

そこに駆け上がって行きます。

明るくて、広いです。

漏れそうです。

小さい一物を探りながら放物線を思い浮かべ・・・・・。

しかし、敷き板の端に来た途端。

「ワァーーーーーーー」

しゅうじぃの運命や如何に!
地面が近づく。

板が見える。

空が見える。

塀が見える。

まさに「月面宙返り」着地成功9.85の高得点。

しかし、ドタ、グシャがほぼ同時に音。

あまりの瞬間の出来事で、
打ち付けた所が、あまりにも痛く
泣き声も、叫ぶ事も出来ない。

子供心にどうなったか理解出来ない。

暫くすると声がでたので「ワン、ワーン」と泣き叫んだ。

聞こえたか、どうかは解からないが婆ちゃんが来た。

「腕の痛かー」と言うと婆ちゃんがおぶって、
病院に連れて行ってくれた。

結果「左腕骨折」腕は固定され三角巾で吊り、2ヶ月
ばかりは不自由でした。

それからは、暗くても、恐くても便所に行く事となったの
でした。

ジャンジャン!

現場検証
1)洗濯干し場の板を釘が打ってないのに載ってしまった。
2)落ちた場所に井戸用の丸い土管が置いてあった。
3)高さは1.5mぐらいだった。
4)ちゃんと足で着地していた。
5)みごとに「しかぶっていた」・・・漏らしていた。
※腕の骨折だけで済み不幸中の幸いでした。


posted by しゅんじぃ at 10:50 | 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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