2008年10月30日

中居正広の「私は貝になりたい」

SMAPの中居正広が、久々映画に出演。

連日、映画のPRに日本中を駆けずり回っていますね。

私は、何十年も前になりますが、フランキー堺が
「私は、貝になりたい」
を演じていたのを微かに記憶しています。
(その頃は白黒でした。)

今回は、中居正広が(清水豊松)、仲間由紀恵(妻の房江)役を
演じていますね。

■概要
理髪店をしている一人の男が、戦時中にアメリカ兵捕虜を殺害
しようとした罪。(実際には怪我をさせただけ)
終戦になり復員した後に、裁判で問われ、BC級戦犯として死刑に
されるという悲劇を描いた映画である。
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■あらすじ

突然、アメリカ駐留軍が来て「戦犯容疑で逮捕します」。
豊松にとっては、「えっ何?」でありました。

清水豊松(中居正広)は高知の漁港の町で、床屋(理髪店)
をしながら妻の房江(仲間由紀恵)と息子の健一(加藤翼)と、
決して豊かではないが、理髪店で、なんとか暮らしていた
処に戦争(第二次世界大戦)が激しくなって行きます。

豊松にも赤紙(召集令状)が届きます。

豊松が配属された先は、外地ではなく、本土防衛の為の
部隊だった。

でも、そこで豊松は、思いもよらない過酷な命令を受けます。
新兵の訓練で上官に命令されて、アメリカ兵捕虜を
銃剣で刺そうとしますが、気弱な豊松は、怪我を負わせた
だけで済みますが・・・・・・。

そうこうしている内に戦争(第二次世界大戦)は終わます。

豊松は、やっとの思いで家族の元に戻り、やがて二人目の
子供を出来た事を知ります。

平和な生活が戻って来たかに思えたのです・・・・が、

それも束の間、突然やって来たアメリカ軍のMPに、
従軍していた頃の事件の戦犯として逮捕されてしまいます。

そして待っていたのは、裁判の日々。

豊松は、「自分は無実だ!」と繰り替えし主張します。

だが、占領軍による裁判では、旧日本軍での上官の命令が
いかに絶対であったかを判事には、判ってもらえません。

極めて重い判決が下ります。

妻の房江は、二人の子供と
船、列車を乗り継ぎ、遠く離れた豊松を訪ねて行きます。

生まれて初めて見る娘の直子。

妻・房江の泣きそうな顔。

元気に振舞う健一。

豊松は「帰りたいなぁ・・・みんなと一緒に土佐へ」と。
自然に涙が溢れます。

豊松は、同房の刑を受けた人達とアメリカの大統領に向けて
減刑してくれるように嘆願を始めます。

アメリカと日本との間に、結ばれる講和条約で釈放されると
誰もが、その事に希望を持っていました。

豊松の帰ってくる日を信じて・・・・・・・、
故郷に戻った房江は、来る日も、くる日も必死の思いで
嘆願書の署名を集めるのです。

死刑執行の宣告を受けた豊松は、妻と子供に遺書を書き
始めます。

「せめて生まれ代わる事が出来るならお父さんは、
 生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません」。

「人間なんて厭だ」。
「牛か馬の方がいい」。

「いや牛や馬なら、また人間にひどい目に遭わされる」。

「どうしても生まれ代わらなければならないのなら・・・」。
「いっそ深い海の底の貝にでも・・・」。

「そうだ、貝がいい」。

「貝だったら、深い海の底の岩にへばり付いているから、
 何の心配もありません」。

「兵隊に、とられる事もない」。
「戦争もない」。

「房江や、健一の事を心配することもない」。

「どうしても生まれ代わらなければならないのなら、
 私は貝になりたい」。

遺書を書き終えた後、絞首台に上がって行きます。
そして刑が、執行されるのです。

詳しくは、映画を見てのお楽しみですな!

でも戦争は、嫌ですね。

他に出ている主な出演者

笑福亭鶴瓶、上川隆也、石坂浩二 、泉ぴん子
柴本 幸 、西村雅彦、平田 満 、マギー
武田鉄矢)、伊武雅刀 、片岡愛之助、 名高達男らが
出ていますね

友情主演でSMAPの「草薙剛」が出ています。
posted by しゅんじぃ at 17:18 | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする