小池徹平が、お笑いコンビの麒麟の田村裕の自伝。
「ホームレス中学生」の映画化の主役を演じました。
小池徹平は、インタビューで
「世界のどこでも家庭の温かさは、あると思うが、
関西独特の人情って、絶対にあると思う。
そういう雰囲気が凄く出ている作品」
と語っています。
小池徹平は、「中学生」をどう演じたのか?
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あらすじ
大阪のベッドタウンに暮らす裕(小池徹平)は
中学ニ年生。
一学期が終わった日に、帰宅すると家具が屋外に山積み
されています。
それには、「差し押さえ」のテープが張られています。
玄関前で、父親(イッセー尾形)は、裕と兄、姉に向かって
家族の解散を宣言します。
裕(小池徹平)は、仕方なく一人、公園で暮らし始めるのです。
この役を引き受ける時は、中学生役は、さすがに不安を感じた
そうで、
「どうしたらいいやろ、と無理に中学生になろうとして芝居が
空回りするのは、嫌でした」が、
監督(古厩智之)から「自由にアホ」をやってと言われ、
それからは、楽しく出来たそうだ。
原作者の田村裕には、撮影終了後に始めて会いました。
配役は、田村の希望だったと思い込んでいたが、
「全然似ていない」と言われのです。
これは田村が口にした冗談だった事が判明。
(小池の演技は見た事もなかったらしい。)
「でも運命だと思う」
「十歳年下の役が、はなから無理と決め付けるのが違うと
分かったし役者の幅を広げてくれた作品になった」
裕の兄役(西野亮広)、姉役(池端千鶴)はどっちも関西出身で
撮影現場でもすぐに仲良くなりまして、いつも、わいわいやってたそうだ。
苦境にある 兄だいに手を差し伸べる役の
宇崎竜童や、田中裕子、いしだあゆみも
「ほんまにおる大阪のおっちゃん、おばちゃん」
で盛り立ててくれた。
「周りの方々に支えられて乗り切れました」と感謝を
述べています。
テレビの連続ドラマの主演をこなし、益々ステップアップする
小池徹平は、
「三十歳までには、胸を張って役者ですと言えるようになり
たいですね」と
締めくくりました


