◆実在の人物で「捜査の神様」と言われた
名刑事(平塚八兵衛)を渡辺謙が演じる。
平塚八兵衛の昭和事件史の制作が決まり、現在収録が進んでいます。
テレビ朝日で、放送は来年に予定されてますね。
同系の放送で好評だった「点と線」(ビートたけし主演)。
石橋冠監督とスタッフが再び集まり、平塚八兵衛の目を通して
昭和事件史を描くのだそうです。
平塚刑事は、手掛けた殺人事件だけでも124件と戦後の大事件の
殆どに携わった警視庁きっての名刑事を呼ばれた人である。
「現場100回」をモットーに自らの足で情報を集める。
命がけで犯人にぶつかって行く職人気質の持ち主であった。
上司との喧嘩ざたは、日常茶飯事で厳しい気性でも知られていた。
そんな、平塚刑事を渡辺謙が演じる。
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◇ドラマでは、昭和の事件の中でも世の中を震撼させた
「帝銀事件」
「吉展ちゃん事件」
「三億円事件」などを
平塚刑事(渡辺謙)の執念捜査とその取り巻きの面々との
からみが、面白そうですね。
※「帝銀事件」「吉展ちゃん事件」「三億円事件」など
私もよく覚えています。
◆渡辺謙は、2004年「点と線」の刑事役以来の久々の刑事役。
その「点と線」に出演した事に深く感動したそうで、
「同じスタッフでやるなら、ぜひ」と出演を決めたそうだ。
そして、コメントとして
「一人の男の昭和史、単なる昭和へのノスタルジーを描く
だけの作品にしたくない」
「僕達が失ったもの、捨てちゃいけなかったものは
何だったのか?」
「時代に流されがちな今だからこそ、このドラマを通して
それを掘り起こしたい」と意欲を覗かせている。
◎渡辺謙は、撮影が始まる前に茨城県にある平塚さんの墓参りに
行き、ドラマ製作の報告をしてきたそうだ。
現在は、昭和の風景を求めて、関東近辺でロケ中であるとの事。
私が渡辺謙の映画を見て印象に残っているのは
「ラストさむらい」
「北の零年」
「硫黄島からの手紙」などがあります。
刑事役というのは、見た事がありませんので、
来年が楽しみです。


